処女に言われてもねぇ。

小学生女子が作ったソフトウェア。これについておれカネゴンタンは『これを喜ばしいと思うか、自分の領域を侵されたような気がするかで人間の器が量られているとしたらどうしよう』と書いてましたけど、、、ごめんなさい、私は羨ましくって悔しくてたまりません!あぁくやぢい。私は別にプログラマになりたいわけでもないのに何故そんなに悔しく思うのかといえば、その女子は私の持たない能力を持ち発揮し認知され、しかも私よりもかなり若いからです。いっそウソであってほしい。ネカマならぬネ小学生女子。それならば心ののどけからまし!

でもまぁ、実際に小学生の頃からプログラミングやってた人にしてみれば、そんなにめずらしいことではないのかも知れないのですが、、、あ、たぶんこういうとこもかな?→『アフィリエイトのススメとコツ 〜中略〜 いわゆる「広告収入」っていうお小遣い稼ぎです。 〜中略〜 無料で参加できるので面倒なことも一切無いので、一度やってみることをお勧めしますよ♪』なーんてことを小学生に言われるっていうこともやっぱり相当むかつく、器の小さい私なのであったのであったのであった。